ある日聞いた女性の一言から

ある日聞いた女性の一言から

「毎日、朝家をでるときに、今日わたし事故にあわないかなって思うんですよ。」

一瞬何を言っているかわからずに、どういう意味?と聞き直した一言。

聞いてみると、事故にあえば会社に行かなくてすむから、と。

いったいそこまで彼女を追い込んでいるものはなにか?

会社の人や仕事、会社の風土や上司、社長などなど、またはプライベート、そもそもの彼女の考え方など、いろいろと問題はあるのだろうけど、それが一体何かを明確に指摘できる人はいるのだろうか。

軽い冗談であっても、実際に精神をやんでいないとそんなこと言えないですし。

ほとんどの人は彼女に対して、

「大丈夫?」

「病んでるよ」

って声をかけたり、

「まあしょうがないよね」

「少し休んだら?」

とねぎらうぐらいしかできない。なぜか、そもそもそうなっている彼女も、原因がわからないから。

しかし、彼女のような気持ちは実際は多くの人も持っていると思う。そしてほとんどの企業にいる。

 

自身の喪失、自己価値の低下、自己重要感のなさなど。

気持ちに加え、体の不調、けだるさ、体調不良からのやる気の低下。

 

コーチングやカウンセリングでも、その原因がなにか、改善方法がなにかがわかっていて、実際に改善できているかとは到底思えない。

会社に行くより自分が壊れたほうが良いなんていうのが、結構共感できる現状が異常なんだけど、これを改善できない、というよりは、それが当たり前というのが、現状。

いやおかしいでしょ、と思う。

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ある日聞いた女性の一言から 2

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