減点主義が権威主義パーソナリティを生む理由

減点主義が権威主義パーソナリティを生む理由

強いものに従い、弱いものを見下す


店員に威張る。

上司にはヘコへコするけど、相手が自分より下だと思ったら威張り散らす。

自分より地位が上と思った人間のことは盲従する。

強いものに従い、弱いものを見下す。

これがいわゆる権威主義的パーソナリティの例です。

もう一つ。

お客さんに対して、マニュアル一辺倒で接する店員。高圧的な態度で接する店員。

「これがこの会社のきまり、ルールだから、これしかできない。すべきではない。」

現場が混乱していても、まずはお客にさんの立場にたって考えることが商売であるにもかかわらず、目の前の顧客より組織のルールを重要視する。(この場合お客さんからの理不尽な要求はこれにあてはまらない。)

これも、組織に従う権威主義です。

不安、恐れが権威主義に

相手に高圧的に接する。

威張る。

弱いものには上から強く言う。

これをすることで何がうれしいのか。

それは、相手を自分より下の人間とみることで、相手を減点することができる。

だれかを否定することが、自分は減点されない立場であることを自覚することができ、自分に安心をもたらすと信じているから。

権威のヒエラルキーに組み込まれていれば、自分を安定することができる。

権威に従い、より弱い下の人間をみつけて減点することが、地震の行動を自分ではなく権威に責任転嫁ができ、自分も相手もコントロールすることができるからです。

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