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減点主義に感情が結びつく時

感情的になること 感情的になるとは、理性を失っている状態。それだけであれば、良くも悪くもない状態。 基本的に「感情的になる」というと、好ましい状態として用いられることは少ないと思います。 感情的になっているときとは、怒り、イライラ、何かを、または誰かを批判、攻撃していることを表す方が多いと思います。 なぜ感情的になってしまうのか 感情的になるときは、 「期待値からの差」 期待していることに対して、 […]

減点主義では、能力と人間性が結びつく

性善説と減点主義 性善説を背景とした減点主義は、人を比較し優劣をつけます。 ペナルティスト(減点主義者)の上司は、部下同士を一つの尺度で比較し優劣をつけます。 ペナルティスト(減点主義者)の親は、子供同士を比較します。自分のこどもと他人のこどもを比較し、なにが劣っているかを指摘します。 ペナルティストは人と人とのある一つの能力の差を、「人格」・「人間性」の差としてとらえます。 性善説における能力の […]

性善説は減点主義

日本に根付く性善説 性善説。 人間の本性は基本的に善であるとする、もとは儒教の教え、孟子の考えであるとされています。 もともとは、孟子が覇道(武力による天下の支配)がはびこる現状で、君主に王道政治(仁徳による統治)を説くためにあり、武力による支配を行う君主に対するものでありました。 王道政治というようなものは聖人しか行えないという君主の冷淡な反応から、「性は善であるべき」というところから、もともと […]

自分の頭で考えることができない理由 – 減点主義

自分の頭で考えようと言うけれど いつでも、ここ最近もよく言われる「自分のアタマで考えよう」 自分の頭で考えるために、いろいろな思考の方法などが提案されています。 ・ものごとを考える際に、目的(ゴール)を明確にしよう ・情報を手にした際には、「なぜ」を考えよう ・情報は細分化しよう ・目的は明確に定義しよう などなど。 しかし、なかなか自分の頭で考えて行動することができません。 自分の頭で考えようと […]

加点主義は失敗=減点ではない

失敗したら減点 ドラゴン桜より 減点主義者が最も恐れることが「失敗」です。 「失敗」がいやおうなく「減点」されてしまうからです。 とくにそれが子どもであれば、失敗させたくないから否定してしまうのは当然です。 とにかく失敗を回避し、安定を得ようと考えます。 ドラゴン桜より   真面目な親御さんほど、自分の子どもを失敗させたくないあまりに、減点されないように守ろうとします。現状の環境が、いわ […]

子育ての問題を一瞬で解決する方法

子育ての問題、母親の悩み 子育ての問題で多いのが、ついつい叱ってしまうこと。 「早くしなさい」 「まだやってるの?」 「宿題やったの?」 「早くお風呂に入りなさい」 「いつまで遊んでるの?」 ついつい叱ってしまい、罪悪感を感じながらも、こどものためを思いながら、叱りたくもないのについついしかってしまう。 叱るのを我慢してても、思い通りにならないとまたすぐ「はやくしなさい!!」 今度こそはおだやかに […]

  • 2018.10.24

加点主義者のモチベーションと、減点主義者のモチベーション(アディショナリスト vs ペナルティスト)

加点主義者のモチベーションと、減点主義者のモチベーション(アディショナリスト vs ペナルティスト) モチベーション。 この言葉ほど誤解を生んでいる表現もないと思います。 日本はモチベーションが低い。 日本の会社はモチベーションが低い。 日本のサラリーマンはモチベーションが低い。 どうやったらモチベーションがあがるのか。 モチベーションはあげるものではない。 他者のモチベーションをあげようとしては […]

会社に勤める一人のうつ病男性3 減点主義者:ペナルティストの行為

減点主義者からのミッション 毎日ため息をつき、喫煙をする彼は喫煙所でもため息を繰り返していた。 何をするにも否定、ここでいう減点を周囲からされつづけていた彼は、ほとんどモチベーションがなくなり、ミスも膨大になっていた。 ほとんどモチベーションがなくなっていた彼に対して、彼の上司が提案したことは、新たなミッション。 それは、会社の飲み会を企画するというもので、会社の新人とチームを組み、彼にプロジェク […]

会社に勤める一人のうつ病男性2 加点主義とは

なにかあればため息 どうしたらよいか尋ねれば「どうなんすかねぇ。。」 これどう思います?ときけば「わからないですけど。。」 なにか質問をしたところで、返ってくるのはネガティブな言葉のみ。 姿勢も猫背で凝り固まって、とりあえず背伸びしましょうか?と聞いても   「いや、ィィっす」 「ヤラナイッス」   どうすればいいか。 ほとんどモチベーションがなくなっているその彼にしたことが、 […]

会社に勤める一人のうつ病男性1

Web関連企業に勤める一人の男性の例。 とにかくため息を吐き、声も小さく、業務ではミスも多くなっていた。 彼の仕事はWeb関連の制作業務。Web制作でデザインのずれやリンク間違いなど、最初のうちはミスも少なかったが、日が経つにつれどんどん増えていった。 発する言葉は、   何をやってもどうしようもない 自信がない   改善案をもとめられても、   確認の時間を増やす […]